料金内訳と相場

料金の変動要素

外壁塗装はあなたの家を保つための大切な工事です。当社は技能士の質や塗料選びに細心の注意を払っていますが必要な工程を組むだけでもそれなりの費用がかかるものです。

外壁塗装の料金は下準備の丁寧さや塗料の質、塗装工程、付帯塗装など様々な要素で変動するためやすいものは60万円ほど、高いもので有れば200万円を超える場合も珍しくありません。

見た目を良くするだけでなく今後10年はお家を守るなら適正な相場を知ることが大切です。極端な値引きや法外な見積もりに惑わされないようこちらでは料金相場や工事費の仕組みを紹介いたします。

費用相場

外壁塗装工事の費用相場は概ねこの3つに分かれます。これだけ開きがあれば工事の質に大きな差が出ることも予想できますよね。こちらではそれぞれの費用相場の中でどんなことがされているのか紹介します。

60~80万外壁の色を綺麗にする

良心的な塗装業社であれば、この価格帯を積極的におすすめすることはありません。しかし80万円以下で外壁塗装をすませる方も少なくないのが現状です。

60〜80万円の工事の場合、使われる塗料は最も安価なアクリル塗料です。アクリル塗料は塗りやすく出来栄えがそれなりに綺麗な点ですが、その一方で耐用年数が5年程度と短くひび割れも起きやすいです。アクリル塗料より多少強いウレタン塗料もこの価格帯で使われます。

どちらも現在は家を長持ちさせる目的では使われません。また、工事費用が安いため下地や下塗りの作業がおろそかになることも考えられます。まさに「見た目さえ良ければ十分」というレベルです。

逆に言えば、この価格になるよう業者に値下げ交渉すべきではありません。必要な作業工程を抜かれる可能性も考えられます。

80~110万塗装によって家を守る

この価格帯が外壁塗装を依頼する上で一般的です。多くの方が80〜110万円で外壁塗装をしているようです。この価格帯になるとモルタルやサイディングを用いた下地づくりをしっかりできるし、塗料も12〜15年ほどの耐用年数が持ち味のシリコン塗料が使えます。かつてはウレタン塗料がこの価格帯でしたが塗料の値段が下がったためにシリコン塗料が主流となりました。

シリコン塗料は汚れに強く、色褪せも起こりづらいです。最低限「家を守る」ことを考えるならこの価格帯で発注しましょう。ただ、シリコン塗料には5つのグレードがあり最も低いものと最も高いものでは3倍以上の価格差があります。「シリコン塗料を使うからこの値段」という説明を業者に受けた時はどのグレードなのか確認をおすすめします。

110万~特殊塗料+αによって15年、20年と長持ちさせる

一般的な外壁塗装で良ければ高くて110万円ほどかければ良いと思います。110万円以上の出費をするのは家が大きい場合や、外壁塗装の質をより高める時でしょう。

一般的な相場であれば下準備や下処理はしっかりできているため、価格差は塗料に出ます。例えば汚れや酸性雨に強くて、紫外線の影響を受けづらいフッ素樹脂塗料、光の力で汚れを分解できる光触媒塗料、とにかく耐用年数が長く美観に優れた無機塗料などがあります。これらの塗料は15年以上、時には20年以上長持ちすることもあります。

その場の費用は高くてもアクリル塗料を5年に1回塗り替えるより、特殊塗料で20年長持ちさせた方が結果的には安上がりです。「ずっとここに住み続ける」ならぜひお勧めいたします。

工事費の内訳

こちらでは工事費の内訳を紹介します。まともな外壁塗装は安くても80万円かかるのはこれだけの準備が必要だからです。どうしても塗装と言えば塗料ばかりに目がいってしまいがちですが、準備の段階で足場の組み立てや壁の洗浄が必要となります。

足場は職人の安全と塗料の質に関わり、会社によっては毎回レンタルすることもあります。高圧洗浄は、汚れによる塗膜のムラや内部からの侵食を防ぎます。

もちろん、実際に塗装を行う職人の人件費も工事費に含まれます。さらに、外壁や屋根以外の部分を塗装する場合は付帯塗装の費用もかかります。その業者がどの作業に対していくらの料金を設定しているのか注意深く確かめてください。

外壁塗装足場設定・解体
養生
高圧洗浄
下地処理(中塗り・上塗り)付帯塗装破風板・樋(トイ)の塗装
ベランダの防水保護塗装
鉄部塗装(ウレタン:塗料)

屋根塗装 足場設定・解体
養生
メンテナンス
高圧洗浄(ここ重要、劣化が激しくなります)
下地塗装(中塗り・上塗り)

足場キャンペーン

外壁塗装において意外とコストを費やすのが足場の設置や解体の費用です。当社は今だけ、足場にかかるコストを半額にするキャンペーンを行なっています。もちろん、工事の品質や塗料のグレードは一切変わりません!詳しくはこちらからご覧ください。